郵便局で返金できない切手をお得に現金化する方法をご紹介します。

切手を現金化する方法

余らせてしまった切手は、郵便局で返金してもらえません。
しかし、手数料がかかる場合がありますが、未使用のキレイな切手をハガキやレターパック、通常切手や弔事用切手に変えることは可能です。

 

そのため、切手を現金化したいときは、金券ショップで換金してもらう方法がおすすめ
店舗にもよりますが、シート状の未使用の切手であれば高い換金率での取引が期待できます。
また、切手を何枚か使用した使いかけのシートや一枚ずつバラバラになった状態の切手は、平均的に額面の50~65%前後で取引されます。

 

記念切手などレアものの切手に関しては、コレクターが高値を付けてくれるためオークションに出品する方法もアリ。
しかし、普通の切手シートを数枚程度売る場合は金券ショップで現金化することをおすすめします。

 

 

高価格で取引してもらえる切手とは

海外の切手

通常ハガキによく使う63円切手や、定形郵便物で使う92円切手需要があるので高い換金率で取引できることが多くあります。

 

また、同じ額面の切手を大量にまとめて売る場合も換金率が高くなりやすいです。
それに加えて、切手がバラバラの状態ではなくシートがキレイに揃った状態になっているとコレクション性が上がり高い換金率で取引してもらいやすくなります。

 

売る可能性があることを考えて、切手を使うときは曲げたり汚したりせずキレイに使っていくように心がけておきましょう。

 

 

レア度の高そうな切手は専門の買取業者へ

記念切手や古くて価値のありそうな切手は、金券ショップなどで売ると価値を見出してもらえず安く買い取られてしまいます。
そのため、切手を専門に扱っている買取業者へ査定に出しましょう。コレクションとしての価値を、鑑定士の方からしっかりと判断してもらえるので、思った以上の高価格になる場合があります。
もし不要な商品券やQUOカードなどがありましたら、切手と一緒に売ってしまっても良いかもしれません。

 

自分でオークションに出品する方法もアリですが、その切手にどれくらいの価値があるのかをしっかりと確認してから出品するようにしましょう。
ただし、メルカリやラクマなど一部のフリマアプリは切手の出品を禁止していることがあります。

 

ちなみに、目打ちがズレていたり色が違ったりする「エラー切手」も希少価値が高いため高額な価格が付けられています。
1874年にパーティーの案内状に使う切手として発行された「ブルー・モーリシャス」というエラー切手は、世界中のコレクター達が血眼で探している切手として有名です。
現在、100枚中27枚が発見されており、そのなかでも完全品は2枚だけ。ブルー・モーリシャス1枚の価格はなんと数億円の価値が付けられているのだそうです。

 

また、「初日カバー」と呼ばれる新しく発行された切手に発売初日の消印が押されたものも希少価値があるので高く売れる可能性があります。

 

親族の遺品整理などで高そうな切手をみつけたら処分せずに一度査定に出してみると、案外高く売れるかもしれません。使用済のものでも高く売れる場合があるので、ぜひ探してみて下さい。

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